リコーダーケースの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ
リコーダーケースを作ることの楽しさ
リコーダーケースは手作り風のものがネットや手芸用品屋などで販売されていることもありますが、価格が高いので自分で作ったほうが安上がりになります。 また手作りですと自分の好きな布で作れますし装飾も自分の好きなものにできますのでリコーダーに愛着が持てるでしょう。 そして中学生くらいの子供でしたら自分で作ることにより手芸の技術を学ぶことができます。 将来的に自分の子供のためにバッグを作らなければいけない場合もありますので若いうちから手芸を学ぶことによりいざ手芸が必要になったときも慌てる事は有りません。 リコーダーケースを作る手順を知っていれば他の物を作るときにも応用できます。 そもそも作っているうちに形になっていくのは見ていて楽しいものです。 もしもうまくいかなかったとしても次に作るときにはこうしたほうがいいという教訓を残してくれることでしょう。 まだ手芸が出来ない年齢の子供さんのために作る場合でも自分自身が手芸を楽しむきっかけにもなります。 これで楽しさを味わって他のものも手作りしてみようという気持ちになることもあります。 何も変わらない日常を楽しいものに変えるという意味でもリコーダーケース作りは意味のあるものです。
リコーダーケースを作るのに用意する物
エプロンや上履き、体育館シューズや体操着など、小学生のお子さんをお持ちの方は、手作りのケースをたくさん作ってあげている方も多いでしょう。その中にリコーダーケースもありますでしょうか?リコーダーケースは、楽器を購入した際についてくる標準のものがあるのですが、無骨なデザインで、特に女の子のお子さんをお持ちならご不満な方も多いかと思います。そこで、ここではリコーダーケースの手作り方法を見ていきましょう。意外に簡単に出来てしまうので、ぜひ手作りケースにチャレンジしてみて下さい。 まず揃える材料は、スナップボタンを2セット(本体の開け閉め用と、ランドセルにくっつけるベルト用)、ケースの外側用のビニールコーティングの生地の布と、ケースの内側用の通常の布地を用意し、表用に360mm×75mmと裏用450mm×75mmの異なるサイズの2枚ずつを準備しましょう。また、本体の布地のサイドの縫い目の箇所を補強するためのバイアステープ1200mm×25mm、ランドセルにくっつけるベルト用素材として、同じビニールコーティングの布地を細長く切ったものも用意しましょう。あとは、糸や針、布きりバサミといった基本的な裁縫道具と、もしお持ちであればミシンがあれば便利です。
リコーダーケースの作り方の手順
早速リコーダーケースを作っていきましょう。外側の布(ビニールコーティング生地)・内側の布を2枚ずつ準備します。ちなみに、長方形のまま縫製してもよいですが、ケースの形状をよりかわいくするなら、四隅の角を取り丸く仕上げておくとさらにグッドです。 まずは外側と内側の生地を仮縫いし、ずれないようにします。ケースの表側(短い方)の底面になる箇所の両方の角を縫って、まちを作りましょう。そして上部になる一辺を1cmぐらいの三つ折りにして縫い付けておきます。リコーダーを出し入れするポケットになる箇所なので、ほつれないように強化します。 次に裏側の布地の方に、ランドセルにつけるベルトを縫い付けます。あらかじめ、ベルトにはスナップをつけておくようにしましょう。 そして、表地と裏地を重ねていよいよ本体を作っていきます。端から3mmほどのところを縫いましょう。ミシンがあれば楽ですが、なくてもそんなに苦ではありません。縫い終わったら、表地の上部あたりにスナップの受け、裏地の上部にスナップの差す方を縫い付けます。 あとは、仕上げに先程縫った本体サイドの上にバイアステープをかぶせ、その上を縫い付けます。丁度枠ができるような方になります。これで完成です。ランドセルにつけるベルトの長さは、実際に背負ってもらいながら調節してあげましょう。
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リコーダーケースを作る目的はリコーダーを保護することにあります。主に小中学生が使う楽器ですがそのままランドセルや鞄の中に入れてしまいますと他の文房具との衝撃で傷がつく可能性があります。楽器は繊細ですので破損すると通常の音が出なくなる可能性もありますのでそれを和らげるためにもリコーダーケースが必要なのです。またケースがあれば落下したときの破損の危険性もやわらげられるでしょう。直接口に付けるものですのでできるだけ衛生的に保つという目的もあります。リコーダーを購入した時には最初からケースがついていることもありますが、リコーダーの授業を楽しくするためにそれとは別にオリジナルのリコーダーケースを作るのもおすすめです。子供さんの好きな布をチョイスして作れば世界に一つしかない素敵なリコーダーケースが出来上がります。また学校では全ての生徒が同じリコーダーを使っていますので他の人のものと間違える可能性があります。ケースが手作りであれば間違えることもありません。オリジナルで作れますのでストラップをつけてランドセルからぶら下げることも可能で使い勝手のいいように作ることもできます。あと学校によってはリコーダーケースを作ることが必須となっている場合もあります。