らっきょう漬けの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

らっきょう漬けを作ることの楽しさ
らっきょうの旬は、5月から6月です。らっきょう漬けにする場合には、旬のものを使うようにします。らっきょうの選び方としては、ふっくらと丸みがあり、芽先が伸びていないものを選ぶようにします。またらっきょうは傷みやすいため、洗ってあるものより土付きのものを選ぶようにします。らっきょう漬けの魅力である歯ごたえは、下ごしらえが重要なため、買ってきたらすぐになるべく水を吸わせないように洗い、上下を切り落とします。洗う際にはボウルに水を張り、らっきょうが水を吸いすぎないよう手早く洗うようにします。水洗いをしたらざるに移し、水気を十分に切ります。次に表面の薄皮を剥き、汚れていたりしなびていたりする皮は取り除きます。皮を剥き終わったら、らっきょうの上下を短く切り過ぎないよう注意して、切り落とします。下ごしらえの済んだらっきょうは、ホーロー製の漬物容器に入れ、塩をふりかけて全体にまぶします。次に分量外の呼び水を200ml回しかけます。最後に塩が溶けらっきょうに馴染むよう、容器をあおります。下漬けは5、6日間となりますが、この間に1日1回は容器をあおり、上下を返すようにします。これが終わったら落し蓋を載せ、その上に1kgの重石を載せます。透明な水が上がってくるまで、冷暗所にて下漬けをします。
らっきょう漬けを作るのに用意する物
らっきょうには野菜の中でも食物繊維が多く含まれており、硫化アリルという血流の流れを妨げる血栓を取り除く作用があるので、血液をさらさらにしてくれます。またアリシンという成分も含まれており、病原菌に対して殺菌効果を高めてくれたり血行促進作用があります。らっきょうは一日に3~5粒食べるだけで、体が健康になるように手助けをしてくれます。市販品のらっきょう漬けもおいしいですが、らっきょう漬けは家でも簡単に作ることができます。自家製のものは無添加ですから安心して食べられますし、漬けたての新鮮ならっきょうを食べられる楽しみがあります。らっきょう漬けを作る際に用意するものは、泥つきらっきょうと塩、昆布と鷹の爪です。甘酢らっきょうにしたい場合は、昆布の代わりに甘酢液に漬け込むので、砂糖と酢、お好みでレモン汁を用意しましょう。昆布はだしを取るときの乾燥昆布を1枚使用します。甘酢らっきょう漬けの場合は、砂糖をはちみつに代用したり、砂糖とはちみつを半々で入れるとまろやかな甘みになっておいしくなります。酢は、穀物酢がおすすめです。りんご酢を使うとフルーティーになり過ぎるので、シンプルな味の穀物酢が甘酢らっきょうには合うでしょう。
らっきょう漬けの作り方の手順
泥つきらっきょうは6~7月にかけて旬の時期を迎えますので店頭に並びます。泥つきらっきょうは歯ごたえがいいのでおすすめです。らっきょう漬けの手作り方法は、塩漬けらっきょうの場合は、らっきょうについた泥を落とすことから始めます。水できれいに泥を洗い流したら、根っこぎりぎり部分で切ります。1つ1つ洗って根っこを切るので手間がかかりますが、丁寧に行うことでおいしく仕上がります。洗ったらっきょうに熱湯をかけたら無駄な薄皮が浮いてくるので、薄皮を手で取る必要はありません。ガラス瓶にらっきょうと昆布、鷹の爪、塩水を入れて漬けたら、冷暗所に置いて1週間ほどで食べることができます。塩は1kgのらっきょうに対して70gほどを水700ccに溶かすといいでしょう。塩が少なすぎるとカビが生えてしまうので、塩分控えめにするときは注意が必要です。甘酢のらっきょう漬けの場合は、同じように洗って根っこを切ったらっきょうを塩水につけて1カ月ほど冷暗所に保存します。1か月たったら、塩漬けされたらっきょうを水につけて塩抜きをします。さらに沸騰したお湯にらっきょうを20秒ほどくぐらせます。甘酢液は砂糖と水、酢、そしてお好みでレモン汁を入れて、砂糖が溶けるまで加熱します。砂糖が溶けたら火を止めて冷まし、そこに先ほどのらっきょうを加えます。鷹の爪やスライスレモンを入れると、味がしまっておいしくなります。ガラス瓶に詰め替えて、一週間ほど待てば甘酢のらっきょう漬けをおいしく食べることができます。ガラス瓶は煮沸消毒が出来てパッキンのついた密封度の高いものを用意すれば、らっきょうを入れて冷蔵庫で1年ほど保存することができます。
らっきょう漬けの作り方のまとめ
下漬けから5、6後、透明な水が上がってきたら、漬け汁を捨てていよいよ甘酢に漬け込みます。甘酢の作り方は、ホーロー鍋に甘酢の材料を入れ煮立てます。漬け汁が冷めたら、ガラス瓶にらっきょうを移した中に注ぎ入れます。このとき、らっきょうが甘酢からはみ出ないように漬け込みます。最後に赤唐辛子を瓶の中に入れ、ガラス瓶の蓋を閉めて冷暗所にて3ヶ月ほど漬け込みます。この間に漬け汁が濁ってしまった場合には、発酵が進みすぎている可能性があります。この場合には、らっきょうを一旦取り出し、漬け汁をホーロー鍋に入れて煮立て、出てきた泡を取り除きます。泡が完全に出なくなったら、漬け汁を冷まします。瓶はよく洗い乾燥させておき、漬け汁が冷めた後にらっきょうと漬け汁を元に戻します。また漬け込んでいる間に、らっきょうが緑色に変色する場合がありますが、カビではなくらっきょうの素材に原因があるため、食べても問題がないものとなります。3ヶ月後には食べごろとなり、保存状態が良い場合には1年間は楽しむことが出来ます。らっきょうを食べ終わった後に甘酢が残りますが、これはホーロー鍋に移して煮立て、泡を取り除いて冷ませば翌年のらっきょう漬けにも使えます。その際には、新しい甘酢を継ぎ足して使います。
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らっきょう漬けは、カリッとした歯ごたえが魅力で、カレーの付け合せとして知られています。らっきょう漬けはカレーの辛さを中和して、後味をスッキリさせる効果があります。このためカレーのみならず、肉や揚げ物など、脂っこい料理の後に食べても口の中をさっぱりさせるものとなります。らっきょうにかぎらず、漬物をつけるということは、出盛りの野菜を新鮮なうちに漬けることで、その美味しさや栄養素を保つことが出来ます。この他にも、漬物にすることで長く保存ができるということも出来ます。らっきょう漬けは甘酢漬けが一般的ですが、この他にも酢醤油漬けや味噌漬けなどもあります。ここでは、らっきょう漬けのうち、基本的かつ簡単な甘酢を使った手作り方法について紹介します。用意する道具には、保存するためのガラス瓶、酸と塩分に強いホーロー製の漬物容器、おもし、落し蓋、ボウルやざる、フキンや菜箸となります。材料には、らっきょう1kg、粗塩50g、赤唐辛子3本と、甘酢の材料として穀物酢500ml、水100ml、砂糖200gを用意します。おもしは1kg程度であれば、ペットボトルなどで代用することが出来ます。また道具は消毒し、清潔な状態のものを使うようにします。