ピタゴラスイッチの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

ピタゴラスイッチを作ることの楽しさ
ピタゴラスイッチを作ることの楽しさは、実際に体験してみれば、すぐに分かることでしょう。小さい子供が、ピタゴラスイッチ作りに取り組むことで、次の動作を予測するという力が養われることになります。たとえば、ビー玉ひとつの動きでも、しかけによって、様々な動作につながっていきます。ビー玉というのは、適度な重さがあるだけでなく、球状で様々な方向へ自由に動く性質を持っているために、ピタゴラスイッチには活躍することが多いものです。このビー玉をうまく使いこなすことで、より面白いピタゴラスイッチになるかが決まってくるような場合もあるのです。そうした単純な道具の組み合わせや積み重ねを繰り返していくことで、できあがっていくのがピタゴラスイッチともいえます。そして、ゴールはどこにくるのか、決めることも大切です。ゴールはどんな形でもいいのですが、ある程度、達成感を得ることができるような、凝った仕掛けのほうが楽しいかもしれません。ピタゴラスイッチという文字を書いた旗のようなものをゴールに登場させるようにする人も多いようですが、特に決まりはないので、自分なりに工夫したゴールのマークを決めて設置してみるのも楽しいでしょう。
ピタゴラスイッチを作るのに用意する物
皆さんはピタゴラスイッチという番組を見た経験はありますか?NHKで放送されている子ども向けの番組なのですが、コーナーの随所に大人でもクスッと笑ってしまうような非常に人気のある番組です。見所がたくさんあるこの番組なのですが、番組のエンドロールで写されるピタゴラ装置は特に人気で、ビー玉や割り箸など、日常にある様々な道具が倒れる、転がる、落ちる、引っ掛けるなどを経て番組を締め括ります。その道具の動向は非常に軽やかで、しかし複雑な動きをしてるため、ついつい大人でも真剣に見てしまいます。そんなピタゴラ装置ですが、手作り方法は意外と簡単です。用意するものは特に決まったものはありません。ですが、強いてあげるとしたらまず、動きやすい物体です。四角い箱に比べ、抵抗の少ないボールや、車輪のついたおもちゃ。スイッチ1つで動くようなモーターや蓄音機などもよく利用されます。ゴールの部分を強調させるような一工夫も忘れてはいけません。お子さまランチに刺さってるような小さな旗を上げてゴールにするのか、キーになるような文字が描かれた物体が目的の場所に到達することでゴールにするのか。用いる原理は簡単なものなので、アイデアを膨らませて流れをイメージすることが大切でしょう。
ピタゴラスイッチの作り方の手順
ピタゴラスイッチの番組の最後は、ピタゴラ装置を使って道具を動かし、「ピタゴラスイッチ」の文字を描いたり、読めたりして音楽と共に幕を閉じます。装置の初めは、人が下り坂になってる用紙にビー玉をセットしたり、車を置いたりしてスタートします。まずは傾斜を作り、物体を自走させましょう。次は、ゴールにたどり着くまでの道のりを作ります。ダンボール等の丈夫な台紙に、厚紙を傾斜になるように数段に交互に貼りつけて、ガードレールを作り、ビー玉がスムーズに転がるような仕掛けを作ったり、スイッチに糸をまきつけておき、糸の反対側で、これまた糸を巻き付けている車などが机などから落ちることで、スイッチを起動させて、モーター等の力で次の仕掛けに進ませたり、考えれば考えるほど色々できますよ。そして最後のゴールの部分をうまく見せられるような工夫も忘れてはいけません。旗を蓄音機に乗せて回す、ボールが転がってきて、当たることで物体が倒れゴールとわかるようにする。想像すればするほど可能性は無限にあります。ピタゴラ装置の作る際の手順は大きく分けてこの3つのプロセスですが、決まった作り方なんてありません。アイデアを膨らませて考えれば考えるほど面白い装置が出来上がります。
ピタゴラスイッチの作り方のまとめ
ピタゴラスイッチの作り方は、まず、道具や材料をあつめることからはじまります。とはいっても、もちろん、製作途中で気が付いたものをどんどん取り込んでいっても良いでしょう。どんなものを使うことができるのか、実際に使ってみないと分からないものですし、意外なものが役に立つこともあるものです。また、そのような発見をすることが、ピタゴラスイッチ作りの醍醐味ともいえるでしょう。そういった道具を組み立てる際に、大切なのが、耐久性です。何回かテストを繰り返すうちに、作りがずれてきてしまったり、装置が外れてしまったりすることが多いからです。ですから、そのようにならないためにも、ガムテープなどのテープ類を準備しておくのも良いかもしれません。ただし、あまりにも粘着力のあるものですと、あとで剥がす際に、きれいにはがれなかったり、あとが残ってしまうこともあるので、注意が必要です。マスキングテープなどを利用すると良いでしょう。そして、トイレットペーパーの芯やサランラップ、アルミホイルなどの芯、空になったペットボトルなども、はさみで切り取ることで、装置の材料として大活躍することでしょう。身の回りにある様々な廃品が役に立つのも魅力のひとつです。
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ピタゴラスイッチとは、様々な仕掛けを作って、ゴールまで導く装置を手作りするというものですが、大人から子供まで、自分のアイディアを駆使して作る工程が楽しめることで人気になっています。人気の理由は、手軽に自宅にあるおもちゃや道具を工夫することができるということで、子供の発想力を育てるきっかけにもなるという点が挙げられるといえるでしょう。また、ピタゴラスイッチは簡単につくることができるのも魅力です。小さい子供が作ったとしても、その子なりのピタゴラスイッチになるでしょうし、手作り方法に決まりはありませんから、自由な発想で取り組むことができるのです。ピタゴラスイッチをどこから作ろうかと迷ってしまう人も、なかにはいるかもしれません。でも、そのように考えたり迷ったりする過程こそが、ピタゴラスイッチを作る目的ともいえます。ピタゴラスイッチは、頭の体操のようなものなのです。どこがスタートで、どこがゴールだったとしても、途中で思わぬハプニングが起こったとしても、それが次の動きにつながることもあるので、楽しみが広がるといえます。ですから、はじめから立派なピタゴラスイッチを作ろうとは思わずに、気楽な気持ちで取り組むことが大切です。