パンの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

パンの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

パンには天然酵母を使ったものと、イーストを使ったものとがあります。どちらも酵母菌ですが、天然酵母は果実や穀物などをもとにして自然に発酵させた酵母で、イーストは強い発酵力を持った菌のみを集めて、工場で純粋培養された単一酵母です。天然酵母はリンゴ、山芋、ご飯といった様々な食物がもとになっており、多種多様の酵母が混在しているため、味に深みのあるパンを作ることができます。イーストに比べると発酵力が弱いのでパンが出来上がるまでに時間がかかりますが、ゆっくりと時間をかけることで深い風味と豊かな味わいが生まれます。市販のパンはイーストを使用したものがほとんどで、その多くに白く見栄えを良く見せるために漂白剤や、日持ちさせるための保存料などの添加物が使用されています。天然酵母使用の無添加のものはイースト使用のものより割高ですが、天然酵母を含め手作り方法で簡単に作ることができるパンなので、いつでも気軽に安心安全なパンを自分で作って食べることができます。天然酵母は市販のものもありますが、家庭でも簡単に作ることができます。一度作ればぬかミソと同じで何度も繰り返し使うことができ、あとは小麦粉があればパンが焼けるのでとても経済的です。

パンを作ることの楽しさ

天然酵母を使って焼くパンは、イーストのものに比べて翌日もしっとり美味しく、繊細な甘みを感じられるといった長所があります。しかし何と言っても天然酵母作りに始まり、ゆっくり寝かせて発酵させる、のんびりじっくりとした手作りが楽しめるのが魅力です。 天然酵母は玄米、ニンジン、リンゴといった食べ物を使うので、パンを食べると同時に野菜や果物を摂ることができます。作り方も簡単で、玄米、ニンジン、リンゴ、山芋をそれぞれ100gずつ用意し、それら全てをフードプロセッサーにかけた後、きび砂糖(ハチミツでも可)を大さじ2、粗塩、強力粉少々を加えて味噌状になるまで混ぜたら瓶に入れて発酵させれば完成です。32℃を保てば2時間くらいで、室温ならば6~12時間くらいで気泡が出て2~3倍に膨らみます。盛んに気泡を出してしぼみだしたらパン種となる天然酵母の完成です。 パンを作るたびに種を100g程残し、瓶の半分くらいまで山芋、ニンジン、リンゴをすり下ろしたものに塩、砂糖、ご飯粒を加えてよく混ぜて、布巾をかぶせて2~3時間から一晩程置けばまた瓶一杯に膨れた種ができるので 、週一回程パンを作れば酵母はずっと元気で何年も生きています。保存は冷蔵庫でできますし、増えた酵母は友人に分けたりして、たくさんの人に自家製の天然酵母パンを楽しんでもらうことができます。 野菜や果物の配合加減で酵母の味も変わってくるので、それぞれ自分の家にしかないパンを味わうことができるのも魅力のひとつです。

パンを作るのに用意する物

パンといえば、最近は材料を入れたら出来るホームベーカリーで作る人も多いですが、 自分で手捏ねする手作り方法も思ったより簡単ですし、楽しいです。 発酵した後のパン生地はもちもちつるつるしていて、触り心地がとても良く癒されます。 趣味として気軽にチャレンジしてみてもいいと思います。 必要な材料としては、強力粉、イースト菌、卵、砂糖、塩、水、牛乳、バターなどです。 この材料は作りたいレシピによっても違ってきます。 柔らかめの甘めのバターロールなどのパンを作る場合は卵、砂糖、牛乳、バターを多く使用するのですが、シンプルなイギリスパンやフランスパンなどを作る場合には材料もシンプルです。 シンプルなパンの場合は本当に粉、塩、砂糖、水、イースト菌だけで、油脂も少な目で作ります。 またシンプルなパンの場合は発酵する時間を長めにとると、味わいのあるパンになるようです。 初心者でも簡単に作りやすいのは、バターロールなどの油脂の多いパンかもしれません。 電子レンジなどの説明書にもレシピが載っていたりするので、気軽にチャレンジしてみましょう。 取り掛かる前に材料は全てはかっておくのをお勧めします。 手がベタベタになってからではどうにもなりません。 特にイーストなどははかりできっちりとはかりましょう。

パンの作り方の手順

バターは柔らかい状態にしておき、卵も常温に戻します。牛乳はぬるめにしておきます。 生地やイースト菌が冷たくならないようにする訳です。 ボールに水分とバター以外の材料をいれて、軽く混ぜ合わせます。 そこへ牛乳などの水分を投入して、捏ねていきます。生地が均一になるように捏ねます。 滑らかになってきたら、バターを混ぜ込んでいきます。これは少しずつ練りこんだ方がいいです。 そして更に捏ねていきます。捏ねあがりの確認は、生地を少しずつ広げてみて、 膜のように薄く伸び、背景が透けるくらいになるのを確認したらオーケーです。 この時点での生地の温度は27~30℃になるのがベストです。 そうしたら、生地を丸めてボールに入れ、濡れ布巾をかけて、27~30度で40分から60分発酵させます。 発酵が終わったら生地をスケッパーで分割し、小さく丸めてまた少し休ませます。 次に成形に入ります。バターロールなどは伸ばすのがちょっと難しいですが、慣れるとうまくできます。 形をつくったら、シートを引いたオーブンの天板に乗せていきます。 膨らむ分を考えて、十分隙間をあけて並べましょう。この後2次発酵をしてもう一回り大きくなります。 2次発酵は1次発酵よりも温度が高めにするので、レンジの発酵機能を使いましょう。 生地が乾燥しないように、霧吹きで水をかけておくといいと思います。 30~40分で2次発酵が終わり、生地がふっくらしたら焼成していきます。 一旦オーブンから天板を取り出し、焼成温度まで余熱をしましょう。この余熱が肝心です。 余熱に達したら、天板をオーブンに入れて焼きましょう。 しばらくしたらいい匂いがしてきます。幸せな気持ちになる手作りパンの完成です。 あつあつのうちに食べてもいいですし、冷ましても美味しいと思います。

パンの作り方のまとめ

作る際に準備するものは、天然酵母、塩、砂糖、強力小麦粉です。塩、砂糖はできれば天然のものを用意してください。材料の目安としては、強力小麦粉500gに対して酵母250g、塩7.5g、砂糖15g、1カップ弱です。以下が作り方になります。 ①大き目のボウルに酵母種、塩、砂糖を入れ水を加えて溶かし混ぜます。 ②ふるいにかけた小麦粉をまず半分加え、手でこねながら残りの小麦粉を少しずつ入れます。 ③粘りが出てきたら体重をかけてさらによくこねます。 ④生地がまとまってきたら台の上に出し、均一に回しながらたたきつけるような感じでこねます。生地をこねる時にレーズンやクルミ、ライ麦などを混ぜてもよいです。 ⑤耳たぶ程の固さになったら、形よく丸めてボウルに入れ、ラップをかけて日なたに置いて発酵させます。冬場なら2~3時間から4~5時間、夏場は逆に涼しい所に置きます。これが第一次発酵です。 ⑥倍ぐらいの大きさに膨らんだら、こぶしで何か所か押し込みガス抜きをしてしばらく置きます。 ⑦元のように膨らんだら切り分け、好みの形にします。 ⑧マーガリンを塗った天板にのせラップをかけ、日なたに2時間くらい置き、再び発酵させます。これが第二次発酵です。 ⑨倍ぐらいに膨らんだら、余熱しておいたオーブンに入れて焼きます。焼き加減の目安としては、直径20cmくらいの円形のパンを焼くとして、160~200℃で25分くらい焼きます。よい色具合になったら出来上がりです。焼きあがったらオーブンの蓋を少し開けておくとパリッと仕上がります。網の上にしばし置き、中が落ち着いてから食べます。

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