作れるお菓子の簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

作れるお菓子を作ることの楽しさ
手作り方法で作れるお菓子はたくさんあります。凝ったものでなくても、ホットケーキミックスに裏ごししたホウレンソウを混ぜたり、すりおろした人参を加えるだけでも、栄養価の高いおやつ作ることができます。軟らかく茹でたかぼちゃやサツマイモをつぶして練ったものに市販の餡を混ぜて焼けばできる「きんつば」は、子どもでも簡単に作れるお菓子です。市販品とは違う、素材本来の味を子どもに分からせる良い機会にもなります。 西日本には昔から黒棒と呼ばれるお菓子があります。主に九州地方で作られる、黒砂糖をたっぷり使った甘いお菓子です。ボリュームがあって腹持ちがよく、ふたつも食べれば大満足のお菓子ですが、スナック菓子のように食べ過ぎることもないので、かえってヘルシーとも言えます。 黒棒に使われる黒砂糖は、ミネラルやビタミンを多く含み、中でもカルシウムの含有量は牛乳1本分(200ml)に匹敵します。成長期のこどものおやつにうってつけで、材料も黒砂糖、白砂糖、重曹、卵、小麦粉(薄力粉)だけと簡単で、手順も難しくないので手軽に作れるお菓子です。作る工程で香る甘い匂いは子どもの心をわくわくさせるものです。素材がお菓子に変化していく過程やどのように手間がかかって出来上がるかを経験させることで、料理に興味を持たせるのと同時に、いつも食事を作ってくれる人へのありがたみを教えることもできます。
作れるお菓子を作るのに用意する物
最近流行りのホットケーキミックスで作れるお菓子というのは、工夫次第でかなり多種類作ることができるものです。通常作るホットケーキは作り方にもコツがあるのですが、それをマスターすることによって、お店でも出しているようなきれいな焼き色のパンケーキを作ることができるでしょう。 しかし、それだけではないのです。ホットケーキミックスは万能のお菓子材料ともいえましょう。一例として、玉子や牛乳などを使い、バナナなどを混ぜたマフィンも作ることができますし、スコーンも簡単で本格的で、アフタヌーンティに添えると素敵です。 マフィンを作る際には、マフィン型と材料を混ぜるボールとゴムベラがあるといいでしょう。そして焼くためにはオーブンが必要になります。スコーンは丸い型などを使ってもいいですし、そのまま型を使わずに形作って焼いてもいいでしょう。 共にホットケーキミックスが必要であり、マフィンは玉子や牛乳、砂糖、バター、バナナ、チョコチップなどを入れていくといいでしょう。スコーンは冷たい牛乳とマーガリン、そしてチョコレートを粗く刻んだものを加えるとちょうどよい甘さになります。 このほかにもホットケーキミックスを使うことでかなりクオリティの高いおやつを作ることができるのです。
作れるお菓子の作り方の手順
ホットケーキミックスで作れるお菓子の手作り方法としては、本当に簡単なものが多いのです。バナナマフィンについては、バナナを軽くフォークでつぶしてそこに溶かしたバターや砂糖を混ぜ、さらに卵や牛乳を入れていきます。チョコチップまで加えたら、最後にホットケーキミックスを混ぜていきます。カップに流して、温めたオーブンで焼いたら出来上がりです。 スコーンはほんの20分ほどでできる簡単なおやつでありながら、誰もが喜ぶ味に仕上がるのでおすすめです。ホットケーキミックスに冷たい状態のマーガリンを入れて、ぽろぽろの状態になったら牛乳を入れてひとまとまりにしていきます。さらに砕いたチョコレートをざっくりと混ぜて形作っていきます。この時、コップなどの丸い形で型抜きをしてもいいですし、丸く広げてケーキをカットするように切ってみても本格的なスコーンらしくなります。クッキングシートを敷いたオーブン皿にのせて、15分ほど焼いてみると出来上がりです。 小さな子供にも大人にも幅広い年齢層に対応できるおやつになることでしょう。牛乳や紅茶などと一緒に出したら、素敵なおやつの時間になることは間違いないでしょう。ホットケーキミックスで作れるお菓子を試してみるといいでしょう。
作れるお菓子の作り方のまとめ
黒棒を作るにあたって、分量の目安は、タネ用に黒砂糖50g、卵1個、小麦粉150g、カラメルソース大さじ1(白砂糖大さじ1に水大さじ1を加えて火にかけ、大さじ2の水でのばして作ります)、重曹小さじ3分の2(小さじ3分の1で溶きます)。黒みつ用には、黒砂糖100g、水500ccです。 以下黒棒の作り方です。 ①黒砂糖は砕いて粉にしておきます。硬い場合はビニール袋に入れて麺棒でたたいたり、すり鉢ですったり、ナイフで削ったりしてもよいです。 ②カラメルソースを作ります。まず、白砂糖に水を加えて火にかけ、泡立ってきて焦げ色がついてアメ状になってきたら更に水を加え、アメ状のものをのばして出来上がりです。 ③黒砂糖の粉に卵を加えてよくすりまぜ、きれいに溶けたら②のカラメルソースも加えてよく混ぜます。 ④重曹を少量水で溶いて加えて混ぜ、ふるった小麦粉を加えてよく練り混ぜ、タネの出来上がりです。 ⑤打ち粉をした台などにタネをのせ、手で厚さ1~1.5㎝の楕円形か平行四辺形形にまとめます。 ⑥クッキングシートに移し替え、180℃のオーブンで約15分焼いて冷まします。 ⑦その間に黒みつを作ります。黒砂糖に水を加え、焦がさないよう弱火で7~8分煮つめトロリとチョコレート状になったら出来上がりです。 ⑧焼けたタネに⑦お黒みつを裏表まんべんなく塗り、冷えてかたまったら適当な大きさに切って完成です。
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現代は昔と比べてスーパーやコンビニエンスストアの普及により、簡単にお菓子が手に入る時代になりました。お菓子がそう簡単に手に入らなかった時代は、各家庭でかりんとうやドーナツなど、お母さんが子供たちのおやつとして、手作りのお菓子を作っていたものです。時代の変化により働く女性が増え、忙しいお母さんたちが増えるのに比例して子供たちには手作りのお菓子ではなく、スーパー等で手軽に買えるスナック菓子やチョコレート菓子などが与えられるようになりました。昔は捕食としてとらえられていた「おやつ」ですが、スナック菓子などは一度袋を開けると一袋全部食べてしまうということも珍しくなく、その結果お菓子でお腹が一杯になって食事を受け付けなくなる子どもも多くいます。当然栄養も偏ってきますので、丈夫な体を作ることが難しくなりますし、正しい食生活が身に付かないまま成長してしまう恐れがあります。また、市販のお菓子には塩分や砂糖がたっぷり含まれており、虫歯を作りやすい傾向にあります。最近では若年での虫歯の発生率が高まっており、子どもが小さなうちから親がスナック菓子や甘いキャンディなどを与えることに関係していると言われます。乳歯が虫歯になると、その後に生えてくる永久歯も虫歯になりやすいことがわかっています。おやつを手作り方法に見直すことで、子どもたちの健康や歯を守ることができるのです。