ステテコの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

ステテコを作ることの楽しさ
ステテコの手作り方法さえ覚えておけば、いくつでも好きな分だけ量産できるというメリットがあります。涼しく快適な衣服とはいっても、夏の時期は汗を大量に掻きますので、あっという間に汗汚れや皮脂汚れでステテコが汚れてしまいます。1枚や2枚だけ所持しているのでは、頻繁に洗濯に回すことで、着用できるステテコを用意できない状態になる恐れがあります。 手作り方法が分かっていれば、コストをかけずに布を調達して、何枚でも作れるようになりますので、着替えをたくさん用意しておくことができます。自分のものだけでなく、家族の分まで作っておけば、家族から感謝されることでしょう。 よく汚れる衣服とあり、洗濯機で頻繁に洗っていると、形が崩れてきたり、破れてしまうリスクが高くなります。そんな時にも手作りができれば、すぐに新しいステテコを用意したり、補修ができるなどのメリットがあります。 市販品で好みのデザインが見つからない場合でも、手作りができれば、割と自由なデザインで作れてしまいます。好みのデザインの布を手芸店などで、探す楽しさを味わえるでしょう。子供用、ご主人用などと、特徴的なデザインを意識して作れば、ステテコの管理がしやすくなります。
ステテコを作るのに用意する物
簡単ステテコを作る際に用意する材料として、好みの生地とゴムが必要となります。用意する道具としては、縫い針、生地に合わせた糸、定規、裁ちバサミが必要です。ステテコは直線縫いが多いため、ミシンを使うとより簡単に作ることができますが、手縫いでも作ることが可能です。アイロンがあると綺麗に仕上げることができます。 ステテコの生地は、楊柳生地が適しています。楊柳生地は、吸水性に優れ、速乾性も強い性質を持っています。また、伸縮性もあり、軽くて薄い特徴のある織物素材です。他にも、クレープ生地や浴衣作りなどでも使われるリップル生地などの薄手の生地が適しています。ただし、透けない薄手生地をえらぶようにします。80cmから100cmまでの小さな子供用であれば、100円均一でも販売されている手ぬぐい1枚で作ることも可能です。レディースのMサイズであれば、110cm×80cm用意します。 ゴムは、ウエスト用の1センチから1.2cm幅のゴムをウエストサイズ分用意します。小さい子供用に裾にもシャーリングを入れたい場合には、柔らかめの0.5cmから0.8cm幅のゴムを用意します。ゴムではなく紐が良い場合には、ウエストサイズに合わせて紐を用意します。
ステテコの作り方の手順
簡単ステテコの手作り方法として、まず、生地を裁断します。生地を半分に折り、80cm×55cmを2枚作ります。次に2枚の生地を縦半分におります。内股部分を下から50cm縫います。2枚とも筒状に縫い上げたら、パーツを前後とも縫い合わせてつなげます。30cmずつ前と後ろとで2回縫うことになります。左右の裾を折込み輪縫いを行います。最後にウエスト部分を折込み輪縫いします。最後にゴムを通して完成します。 手ぬぐいで子供サイズを作る場合には、手ぬぐいの両端を中心に合わせて折りたたみ、さらに半分に折り、右側にわが1つ、左側にわが2つになるようにします。右側のわが1つのほうに囲み線を書き、切り取り、2枚に分けます。中心線を袋とじにするために外表に合わせて、前後の中心線の縫い代のところを並縫いします。ひっくり返し、中表に合わせたら、前後中心線の縫い代のところを細かく並縫いします。股下も同じように縫ってから、ウエスト部分を3つ折りにします。ゴム通し用に2cmから3cmあけて、1周縫います。縫い終わったらウエストゴムを通して完成です。裾にシャーリングしたい場合には、ゴムをまち針で止めてから裾を1周縫い上げて完成です。
ステテコの作り方のまとめ
女性用の、一般サイズのステテコの作り方です。縦80センチ、横55センチの布を2枚用意します。サイズは身長や足の長さで微妙に異なってくるため、布を切る前に下半身に合わせて印をつけておくと、ちょうどよいサイズに仕上がります。 暑い夏に着用することが殆どですので、水分をよく吸収し、乾燥しやすい機能を持つ布を使うことをおすすめします。肌触りも重要です。変な布を使うと、肌荒れの原因になるからです。 長方形の布ですので、きちんとサイズさえ合っていれば、型紙を特別に用意することはありません。 2枚の布をそれぞれ、縦長になるよう、2つ折りにします。折り目の部分が脚外側の側面にくるようなイメージです。 中表の状態で、内股の部分を下から50センチ、ミシンで縫います。もう片方の布も同様に縫います。 2枚の布を左右に来るよう合わせたら、お腹とお尻の部分にあたる、重なり部分を縫い合わせます。裾の部分を3つ折りにし、ぐるりと輪を描くように、縫っていきます。左右とも同じように縫います。 ウエスト部分は、ゴム紐の分を意識して布を折り、ゴム紐の入れ口を残したり、穴を開けておくなどして、縫っていきます。 布を外表に返し、最後にウエストのサイズに適した長さのゴム紐を通してやれば、できあがりです。
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高温多湿になるのが、日本の夏の特徴です。この時期は非常に汗を掻くことが多く、また湿度が高いですから、汗がじっとりと身体にまとわりつき、非常に不快な状態になるものです。不快感をできるだけ軽減するために、昔の人は工夫した衣服を作りました。浴衣や甚平などが代表的な例ですが、他にも忘れてはならないものとして、ステテコという下半身用の衣服があります。ひざ下まである、ゆとりを持ったズボンの形状をしており、主に男性用の衣服として利用されています。現代では洋服が主流になっているため、年配の男性が着用する姿ばかりになっていますが、その涼しさから若い男性だけでなく、女性や子供が着用するようにもなってきています。夏になると、下着やパジャマなどの売り場にステテコがたくさん並ぶようになりますが、簡単な形状の衣服ですので、せっかくならば手作りしたいところです。布さえ用意できれば、後は多くの箇所を真っ直ぐに縫っていくだけですので、ミシンさえあれば、実に簡単に作ることができます。サイズさえ合っていれば、不器用な人でも失敗することなく縫えることでしょう。厳しい日本の夏をできるだけ快適な環境で過ごすために、ステテコの手作り方法を覚えましょう。