キッズエプロンの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

キッズエプロンを作ることの楽しさ
今回はとても簡単な手作り方法をご紹介しますので、材料もシンプルです。必要な大きさの布地、お子さんの胸からひざくらいの縦長、お腹から背中へ回せる幅の布が1枚と、首にかけて背中に回し、背中で結べる長さのひもが1本あればよいのです。他にはミシンか針と糸です。やる気とお好みで、前掛け部分にポケットをつけたり、胸の辺りにワンポイントを入れたり、アレンジは自由にお好みでどうぞ。布とひもの色あわせを楽しんだり、ワッペンやボタンで飾ったり、思いつくままに作ってください。 もし、着ない洋服や余っている布地が使えれば、材料に全くお金をかけずに作ることもできます。ひもを用意する代わりに、布を細長く折って縫ったお手製のひもでもできます。材料にお金がかかっていないのであれば、安心して挑戦できます。手始めに、と言う方は是非、使わないものを材料に選んで下さい。 まずは1枚、作ってみましょう。出来上がったら使ってもらって、洗い換え用にもうひとつ、アイデアを加えて作りましょう。作っていくうちにどんどん上手になりますし、楽しくなります。 「お料理男子」、「片付け女子」目指して、お子さんにぴったりのエプロンを用意してあげましょう。10年後には、お家の方は楽ができるようになっているかも知れませんよ。
キッズエプロンを作るのに用意する物
簡単キッズエプロンを作る際に用意する材料として、好みの生地と生地に合わせた縫い糸、マジックテープが必要です。マジックテープでとめるタイプではなく、紐で結ぶようにしたい場合には、マジックテープは必要なくなります。紐は布から作ることもできますが、綿テープなどで代用することもできます。 用意する道具としては、縫い針、まち針、裁ちバサミ、チャコペン、定規が必要になります。ミシンがあると手縫いよりも簡単にキッズエプロンを作ることも可能ですが、手縫いで作ることも可能です。アイロンがあると折り目をつけたり、縫い代を割る際に綺麗に仕上げることができるため、あると便利です。 生地は、110cmサイズで、60cm×43cmが必要になります。裏地を付ける場合には、もう1枚用意します。表地と裏地を別の柄にすることで、リバーシブルに使うこともできます。紐を布から作る場合には、腰紐用に8cm×25cmを2枚、肩紐用を8cm×22cm必要です。マジックテープを使う場合には、2.5巾を2組用意します。子供のサイズに合わせて適宜サイズ調整を行います。 子供のサイズによっては、バンダナ1枚からキッズエプロンを作ることも可能です。
キッズエプロンの作り方の手順
キッズエプロンの手作り方法では、生地を裁断します。本体の布は、1.5cm縫い代をとり、中心を23cmとり、縫い代を除いて、上端から20cm、左右とも端から8.5cmを両側とも斜めに裁断します。 まず、紐を作ります。上下を端から1cmで裏側に折り、アイロンで抑えます。片側のみ1cmで裏側に折り、アイロンで抑えます。生地を半分に折り、アイロンをしっかりとかけてから、まち針でとめ、0.2cmのところを縫い合わせていきます。残りの紐も同じように作ります。 表地の布に紐を仮止めします。紐は、上の両端と上から20cmの部分に左右につけます。仮止めは、端から0.8cmの部分に縫い付けます。紐は、切りっぱなし側を縫い付けるようにします。 裏地を付ける場合には、表地と裏地を中表で縫い合わせます。紐は内側に入れたままにしておくことがポイントです。裾部分に10cmほど返し口を残します。表に返した時にいびつにならないように、コーナー部分は三角に切り落としておきます。返し口から表に返し、アイロンをしっかりとかけます。肩紐と腰紐の先にマジックテープをつけて完成です。 バンダナからつくる場合にも上部分の両サイドを上から7cm程度切り落とし、切り落とした部分を紐に作り上げて、紐を首部分と両サイドに縫い付けたら完成です。
キッズエプロンの作り方のまとめ
ここからはキッズエプロンの手作り方法をご紹介いたします。具体的な寸法はありませんので、つけていただくお子さんに「ちょっと来て」頂いて採寸させてもらいましょう。大きなおにいちゃんから、ママの真似が大好きな小さいお嬢さんまで、お子さんに合わせたキッズエプロンができます。 まずは型紙用の大きな紙(新聞紙など)を胸からひざまでが隠れるように当てます。上は鎖骨より下に位置を決め、下はお好きな位置で折るなり印をつけます。下は余り長いと使いづらいので、ひざより下にはしない方が良いと思われます。これで縦長が取れました。次にそのまま、胸当てになる部分の幅を取ります。お子さんがタンクトップを着ている、と想像して、そのそでぐりより内側で斜めに紙を折ります。わきの下を通り、背中へ回り込む形になります。その線を延ばして左右がくっついても良いですし、途中で切れてもOKです。布地の都合やお好みで選んで下さい。中心で折り、型紙にします(左右対称にするため)。 布地を半分に折ります。できれば縦目半分が良いですが、こだわる必要はありません(強度が若干関係する程度です)。中心を確認して型紙をおき、縫い代を3~5センチずつとって裁断します。上辺、下辺、左右縦辺の順で三つ折にして縫います。最後に斜め辺を縫いますが、ここにはひもが通ります。三つ折りして縫って、トンネル状になった部分にひもを通します。広げたエプロンの、右の斜め辺の下から上へ抜けます。次は左斜め辺の上から下へ抜けます。上辺の上を渡ったひもに頭を入れて首からエプロンを提げ、左右の斜め辺下から出たひもで長さを調節、背中の真ん中で結べば装着完了です。 着易さやかわいさを追求して、デザイン変更しても楽しいです。お子さんが大きくなるたびに作ってあげても良いですね!
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お子さんの将来のために、今から少しずつ身の回りのことを教えてあげられたら安心です。お掃除やお洗濯、ちょっとしたお料理のお手伝いをお願いすると、無理なく身につけることができます。お子さんが少し大きくなってきたら、大人から見て「できるかも」と思う、簡単なお手伝いからお願いしてみましょう。その時にかわいい、かっこいいキッズエプロンを用意してあげると、お子さんもやる気になるのではないでしょうか。エプロンは、洋服を汚さないように身に着けるものです。構造が単純ですから、手作りしても十分に使えてかわいいものができます。服地販売店では、たくさんのかわいいプリントの布地が売られていますし、人気のキャラクターのものもあります。そういった、お子さんが大好きなものを選んで作ってあげましょう。お子さんに布地を選んでもらうのも良い経験です。布からエプロンに仕上がる工程を知れば、自分のために時間を使って作ってくれた、特別なエプロンと言うことになります。きっと何らかの良い刺激を与えるはずです。難しい作業はありませんので、試しにやってみる、と言うつもりで作ってみてください。お掃除もお料理も、やる気を持って取り組んでくれるようになるかもしれません。