梅エキスの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

梅エキスを作ることの楽しさ
梅エキスを自分で作るメリット、それは何といってもより安全で体に良いものを作っていくことができるという点でしょう。市販されている商品だとどうしても化学調味料や保存料などが使用されることになりますし、場合によっては値段も相当高額になってしまいます。その点。手作りの梅エキスであれば、それらの問題点をすべて解消することができますし、何よりすべてを一から作るということでよりその過程を楽しんでいくことができます。 こうした手作りアイテムというものはその過程が多ければ多いほど、愛着がわいてくるものです。梅エキスのようにその過程の良し悪しで味や風味が変わってくるものであれば尚のこと、それが趣味になるというケースもあるのです。 梅エキスの材料は梅だけ、その過程に多少手間がかかるので、作り手やその時期、梅の種類によっては味に多少の変化がでることもあるでしょう。その変化を毎年楽しみながら、梅エキスを手作りしていく、そういった趣味も人によっては合っているのではないでしょうか。 健康や美容にも効果のある梅エキス、もしかすると、この機会に手作りに挑戦することでより自分の体、家族の健康管理がしやすくなるかもしれませんよ。
梅エキスを作るのに用意する物
梅エキスは市販でも販売されていますが、ご家庭でも簡単に作ることができます。この梅エキスにはさまざまな効果があります。殺菌効果が高いことはよく知られていますが、そのほかにも花粉症予防や抗ストレス作用、インフルエンザ予防などにも効果があります。とくにそのなかでも注目したいのは、花粉症に効果があるということです。梅エキスに含まれている成分が、花粉症の原因であるヒスタミンを抑える作用をもっているのです。予防としてだけではなく、症状をやわらげるのにも効果的です。梅エキスの手作り方法ですが、あらかじめ用意するものがあります。まず使用する梅ですが、まだ若くて青いもの出来るだけかたいものを選ぶことがポイントとなります。おろし器は、陶器製またはセラミック製のものが適しています。またボールもガラス製かホーロー製が向いています。つぎに用意するのはもめん布、木じゃくし、殺菌された保存容器です。最後に梅エキスをつくる鍋ですが、土鍋かホーロー製のものがおすすめです。上記の道具を事前にテーブルにならべひとつひとつ確認してから、梅エキス作りをおこなうとスムーズに進めることが出来ます。おろし器の代わりにミキサーを使用してもかまいません。
梅エキスの作り方の手順
では準備が出来たら、さっそく梅エキスの手作り方法にはいります。今回はミキサーではなく、おろし器を使用した手作り方法になります。まずはじめに青梅はひとつひとつ丁寧に洗い、水気をしっかりときっておきます。つぎに、その青梅をおろし器ですりおろします。このとき青梅の果肉を皮ごとすりおろすのがポイントとなります。けがをしないようにゆっくりおこないましょう。すりおろした果肉はもめんの布にいれて、ボールのうえで汁を絞り出します。ボールにたまった絞り汁を鍋にうつし火にかけます。このとき火加減に気をつけましょう。最初は弱めの中火、全体があたたまってきたら弱火にします。途中、黄色あくが出てくるので丁寧にすくいとりましょう。時々、木じゃくしで混ぜながら弱火のまま時間をかけて煮詰めます。火を止めるタイミングは、表面に光沢が出たらその合図となります。木じゃくしでもちあげたときに、色が黒くとろりとした感触で、すじが描けるほどになれば完成となります。最後に保存容器に入れる際は、完成した梅エキスの粗熱がとれてから移すようにしましょう。梅エキスは冷蔵庫にいれなくても常温でも保存が可能です。また長期保存がきくので作りだめをすることも出来ます。
梅エキスの作り方のまとめ
梅エキスに必要なのは先にも述べたように梅だけです。梅2キロに対して出来上がる梅エキスは100グラム弱というものなので、材料は出来るだけ大量に購入しておいた方が良いかもしれません。梅エキスの手作り方法は多少手間はかかりますが、簡単です。まず梅の下処理として、へたをとり綺麗に洗っていきます。その後水気を取って種と実を分離させていきます。その際、袋に梅を入れて棒でたたいていくと種と実が綺麗に分離していくことができます。 そしてその後、実をミキサーにかけて汁と実を分けていきます。この際に実が残らないようにしっかりとこしていくのがポイントです。 あとはこの汁を弱火で気長に煮詰めていきます。とろりと木べらですくってなべのそこが見えるくらいになれば出来上がりです。その状態になった梅のエキスは煮沸消毒した瓶などに入れて保存していきます。常温でも保存が可能なので、より手軽に活用していくことができるのではないでしょうか。毎日の食事にはもちろんですが、ちょっと体調を崩した時、夏バテぎみの時に活用すればより健康的な体を維持していくことができるのではないでしょうか。 多少手間がかかりますが、気になる人は是非挑戦してみてください。
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